こんにちは!山口県山口市で内装工事・リフォームを手がける「株式会社藤田商事」です。
今回は、某施設様にて施工させていただきました「大規模な鋼製置床組工事(約1,000㎡)」の現場の様子をご紹介いたします!
普段あまり目にすることのない床下の構造や、大規模施設ならではの施工ポイントを現場写真とあわせてお届けします。
1. 約1,000㎡の大規模現場!施設の全景

青空のもと着工が進む施設外観。
今回の施工対象は1階延床面積約1,000㎡におよぶ大型施設です。
これだけ広い面積になると、各部屋や長い廊下の水平レベル(床の高さ)を建物全体で寸分の狂いもなく均一に合わせる技術が求められます。
2. 鋼製置床(下地組み)の施工風景

長尺の廊下や各部屋への動線に沿って、床下地材を加工・施工中
現場内には、鋼製下地材(角パイプ・支持金物など)や高速切断機を据え付け、部材を1本1本ミリ単位で寸法通りに加工しながら組み上げていきます。
◆「鋼製置床工法」とは?
コンクリートスラブの上に、金属製(鋼製)の支持脚や大引・根太を組み、その上に床パネルを張る工法です。木製の下地組みに比べて以下のような優れたメリットがあります。
高い耐久性・耐荷重性:反りや痩せ・腐食がなく、長期間にわたって安定した強度を維持します。多くの人が利用する施設や重量物が置かれる場所に最適です。
高精度なレベル調整:広い床面でもミリ単位の精密な水平精度を保つことができます。
優れた防音・遮音効果:下部に防振構造を取り入れることで、歩行音や振動が下階に響くのを防ぎます。
床下空間の有効活用:給排水管や電気配線、空調配管などを床下に効率よく通すことが可能です。
3. 仕上げ工事へとバトンタッチ
下地組みを終えた床には養生を行い、天井・壁のボード貼りやクロス(壁紙)、床の仕上げ材(長尺シートや塩ビタイル等)の工程へと進んでいきます。
床下地は完成すると見えなくなってしまう部分ですが、「歩きやすさ」「静音性」「建物の寿命」を根底から支える最も重要な工程です。熟練の職人による確実・丁寧な施工で、頑丈で美しい床の土台が完成しました!
大規模施設から店舗・住宅まで!内装・床工事は「藤田商事」へ
株式会社藤田商事では、戸建て住宅やマンションの内装リフォームはもちろん、今回のような1,000㎡クラスの大規模施設・店舗・オフィスの鋼製床組・置床工事・内装仕上げ工事まで幅広く対応しております。
「施設の床のきしみ・たわみを解消したい」
「店舗やオフィスの床を二重床にして配線をすっきりさせたい」
「大規模改修の実績がある業者に相談したい」
床工事や内装改修に関するご相談・お見積りは、山口市の株式会社藤田商事までお気軽にお問い合わせください!
【株式会社藤田商事】
対応業務:内装工事一式・鋼製置床工事・リフォーム工事
対応エリア:山口県山口市および近郊エリア







